自殺について◆ 繕貽颪鮠茲蟇曚─∪犬抜くには〜

前回、自殺をしてはいけない理由、自殺者の死後の状況などを書きました。今回は「苦しみ・困難」についてお話したいと思います。

自殺の原因は人それぞれですが、多くの場合、“苦しみから逃れたい”という思いが根底にあるのではないでしょうか。苦しみや困難に遭遇した時はどうすればよいのか、スピリチュアリズムの教えをお伝えします。

 

まず最初に私たちが知っておくべきことは、“苦しみのない人生はない”ということです。

それは、人間の「霊的成長」を促すために、神がこの地上世界を、苦しみを体験する場所として造られたからです。地上人生で苦難と遭遇することは地上人の宿命であり、そこから逃れることはできません。

これを初めて聞く方は、酷い話だと思われるかもしれませんが、決してそうではありません。なぜなら、苦しみや困難は、本当は地上人にとってありがたいものだからです。苦しみや困難を正しく乗り越えようと奮闘した結果、地上人生の目的である「霊的成長」をなすことができます。こうして少しずつ魂の救いが得られ、真の幸福へと至ることができるのです。

 

苦しみや困難には、さまざまなものがあります。

 

〈霊的成長を促す有益な苦しみ〉

 ●肉体を持っているために発生する苦しみ・困難

 ●人間愛から発生する苦しみ・困難

 ●カルマによって発生する苦しみ・困難

〈霊的成長を促さない無益な苦しみ〉

 ●地上人類の無知から発生する苦しみ・困難

 

「肉体を持っているために発生する苦しみ・困難」と、「人間愛から発生する苦しみ・困難」は、霊的成長を求める人だけが持つものです。“物質的・本能的な方向へ流されない清らかな人間になりたい”  “心の中から利己愛を取り除き、利他愛を実践したい”と願う人が味わう高次元の苦しみです。

「カルマによって発生する苦しみ・困難」は、前世で作った大きなカルマ(肉主霊従・利己的行為)や今回の地上人生で作ったカルマを精算するための苦しみです。

カルマによって、病気や人間関係のトラブル、経済問題など、さまざまな苦しみが生じるようになります。

「地上人類の無知から発生する苦しみ・困難」は、戦争や貧困、飢餓、虐待、間違った宗教による魂の牢獄などです。「霊的無知」と「物質中心主義・利己主義」から発生した悲劇であり、霊的成長につながらない無益な苦しみです。

 

地上人生では、こうした苦しみ・困難と遭遇することになりますが、その時にどのような態度をとるかが問題です。正しく対処すれば霊的成長をなすことができます。反対に間違った対処をすると霊的成長はできず、自分の魂を貶めることにもなってしまいます。

 

そこで必要なのが「霊的真理」です。

 

苦しみ・困難と遭遇して絶望的になったり、卑屈になったり、ヤケになったりするのではなく、「霊的真理」に基づいて正しく対処することが大切です。

 

今回は、大半の地上人が体験する「カルマによって発生する苦しみ・困難」への正しい対処法をお伝えしたいと思います。

 

実は、自分が直面している苦しみは、自分自身の摂理から外れた行為によるツケで、自業自得なのです。このことを知らないと、苦難の体験を不運や災難としか捉えられなくなります。この世は不公平だと嘆き、環境や周りの人間のせいにして終わってしまいます。最悪の場合、自ら命を絶つという大きな過ちを犯してしまうことにもなります。

それでは霊的成長が望めないどころか、さらにカルマを作ることになります。まずは今の苦しみが、自らが作ったカルマによる結果だということを知るべきです。そしてその苦しみは、“霊的成長の道をリセットしてくれるありがたいもの”と考えるのです。苦しみの意味を知り、前向きに受け止めて乗り越えようと努力することが、正しい対処法です。

苦しみを甘受するためには、常に霊的真理に立って物事を眺めることが必要です。

 

今、苦しみの真っ只中にいる人は、これを読んでも前向きに受け止めるのは難しいかもしれません。もし、少しでも心に響くものがあったなら、霊的真理を学んでほしいと思います。

 

そして、もう一つ知っていただきたいことがあります。それは「守護霊」の存在です。

私たちは、地上に生まれてからずっと一人の守護霊によって守られ、導かれてきました。守護霊は、どんな時も私たちの成長と幸せを願ってくれています。私たちが苦しみに耐えている時は、守護霊も同じように、もしくはそれ以上に苦しんでいます。なんとか苦しみを乗り越えられるようにと勇気を与え、励まし続けてくれているのです。

 

私たちは決して一人ではありません。苦しみを正しく乗り越える努力をしても思うようにならない時、生きる気力がなくなってしまった時は、守護霊の存在を感じてみてください。そしてもう一度立ち上がってほしいです。死後、霊界に行けば、苦しみを乗り越えたことで「霊的成長」という宝を手にしたことを心から喜ぶはずです。

守護霊とともに、地上人生を生き抜きましょう。

 

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【シルバーバーチの言葉】

 

♦ 「人生の苦難は魂が向上していくための階段です。困難・障害・不利な条件―これらは魂の試練なのです。それらを克服していくことによって魂がいっそう充実し、向上し、一段と強くそして純粋になってまいります。」

 『霊性進化の道しるべ』 p.136

 

♦「自分の力で解決できないほどの問題に直面させられることは決してありません。克服できない困難というものは絶対に生じません。重すぎて背負えないほどの荷物は決して与えられません。

しかも、あふれんばかりの自信に満ちた雰囲気の中で生きていれば、霊界から援助し、導き、支えてくれる、あらゆる力を引き寄せることができるのです。」

 『地上人類への最高の福音』 p.195

 

♦「そのうちあなたも、地上人生を明確な視野のもとに見つめ直す時がまいります。その時、苦難こそ最も大切な教訓を教えてくれていること、もしもあの時あれだけ苦しまなかったら、悟りは得られなかったであろうことを、しみじみと実感なさいます。」

 『地上人類への最高の福音』 p.48

 

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※今回の内容については、スピリチュアリズム普及会のHPに掲載されているスピリチュアリズムの思想[掘錬犠をご覧ください。

 

※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

posted by: yukitara | 霊的真理 | 16:26 | - | - |
自殺について

先日、ある若い俳優さんが亡くなりました。発見された状況からおそらく自殺であろうというニュースに、多くの人が衝撃を受けました。私もその一人です。

ーーいったい何があったのか。自殺を考えるほど追い詰められていたのか。どうにかならなかったのかーー

ニュースを聞いてしばらくの間、そればかりが頭の中をグルグル回っていました。

 

人間は死んだら終わりではありません。人間は神によって、永遠に霊的成長の道を歩む「霊的存在」として創られました。地上人生を終えたあとは、「霊界」という人間にとっての本来の世界で生き続けることになります。霊界で新たな霊的成長の道を歩むのです。

地上人生は霊界での生活の準備期間です。地上ならではの経験を通して霊的成長をなすことが目的です。肉体に包まれた物質世界での生活は試練の連続ですが、それを正しく乗り越えることで人間は霊的成長をなすことができます。地上人生をどう過ごしたかによって霊界での進化の道が決まるのですから、地上人生は決してないがしろにはできないのです。

 

スピリチュアリズムは、利己的な動機で自ら死を選ぶことは間違いであると説きます。それは次のような理由からです。

 

1つ目の理由

生命は自分のものではなく神から与えられたもの。神から与えられた生命を勝手に捨て去ることは許されない。

 

2つ目の理由

地上人生という霊的成長のチャンスを自ら捨て去ることで永遠の進化の道に大きな損失をもたらすようになる。霊的成長という人間にとって最も大切なものを犠牲にしてしまうことは、神の摂理に反する行為。

 

3つ目の理由

自殺しても死ぬことができないどころか、死後にはいっそうの苦しみが生じるようになる。自ら霊的成長の道を閉ざしてしまったことの重大さを実感し、“後悔の地獄”の中に突き落とされるようになる。

 

このように自殺をしてはいけない本当の理由は、大半の人が考えているような“残された人が悲しむから”などということではないのです。自殺の問題は霊的観点から見て初めて解明されることになります。

 

自殺をした人の死後の状況は、自殺の動機によって一人一人異なります。自殺の中には情状酌量すべきケースも多々あり、同じ自殺でも動機や状況によってはそれほど悪とは言えないケースがあります。人々を救出するために自分の命を犠牲にしたような場合は、悪どころか立派な利他愛の行為となります。こうした行為が霊界に行ってから苦しみをもたらすことはありません。

一方で、苦しみに向き合おうとせず、楽になりたいとの理由から自殺した場合は、“後悔の地獄”の中に突き落とされ、激しい苦痛を味わうことになります。それは神から与えられた生命と霊的成長のチャンスを、自ら捨て去った罪に対する罰ということです。苦しみを通して自殺の罪を償っていくことになります。

 

冒頭の俳優さんも、苦しみから逃れるために死を選んだとするなら、死によって解放されるどころか、いっそう苦しむことになってしまいます。そう思うと本当に心が痛みます。

 

地上人生に苦しみや困難はつきものです。苦しむ中で、生きているのがつらいと思ったとしても不思議ではありません。しかし自殺は間違っています。自殺は霊的無知から出た神の摂理に背く行為なのです。

 

今、生きるのがつらいという方、どうかスピリチュアリズムが明らかにした真実を知ってください。真実を知らないまま、大切な霊的成長の道を自ら閉ざすことだけは絶対にしないでほしいと切に願います。

 

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【シルバーバーチの言葉】

 

♦「事態を改善するよりも悪化させるようなことは、いかなる魂に対してもお勧めするわけにはまいりません。自殺行為によって地上生活に終止符を打つようなことは絶対にすべきではありません。

もしそのようなことをしたら、それ相当の代償を支払わねばならなくなります。それが自然の摂理なのです。地上の誰一人として、何かの手違いのためにその人が克服できないほどの障害に遭遇するようなことは絶対にありません。むしろ私は、その障害物はその人の性格と霊の発達と成長にとって必要だからこそ与えられているのですと申し上げたいのです。苦しいからといって地上生活にさよならをしても、その苦しみが消えるわけではありません。」

 

♦「大多数は私に言わせれば臆病者の逃避行為であると言ってよいと思います。果たすべき義務に真正面から取り組むことができず、いま自分が考えていること、つまり死んでこの世から消えることがその苦しみから逃れるいちばんラクな方法だと考えるわけです。

ところが、死んだつもりなのに相変わらず自分がいる。そして逃れたはずの責任と義務の観念が相変わらず自分につきまとう。その精神的錯乱が暗黒のオーラを生み、それが外界との接触を遮断します。その状態から抜け出られないまま何十年も何百年も苦しむ者がいます。しかし、私がいつも言っているように、いちばん大切なのは動機です。何が動機で自殺したかということです。ままならぬ事情から逃れるための自殺は、今述べた通り、そう思惑どおりには行きません。」

 

ともに、『シルバーバーチの霊訓(9)』12章

自殺についての2つの投書より

 

♦愛する伴侶に先立たれ、悲観に暮れている女性から次のような質問を受けてシルバーバーチが答える

ーー愛する人に先立たれた者が、自ら命を立つことは許されるでしょうか。

「いいえ、許されません。摂理の働きは完璧ですから、あなたはそれに忠実に従って生きなければなりません。(中略)

もしあなたが、摂理に反して自ら命を絶つとするなら、その行為に対する代償を払わなければなりません。

例えば、熟さないうちにもぎ取ったリンゴは美味しくないように、あなたの霊に準備ができてないうちに霊界へ行ったなら、長い調整期間の中でその代償を払わなければなりません。愛する人々とも会えなくなります。自殺によって、あなたと周囲の人々との間に隔たりができてしまうからです。」

 『シルバーバーチの教え(下)』p.166

 

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次回は、自殺の大きな原因となる「苦しみ・困難」について書きたいと思います。地上人生における苦しみ・困難の意義や重要性、正しい対処の仕方などを書いていきます。

すぐ知りたいという方は、スピリチュアリズム普及会のHPに掲載されているスピリチュアリズムの思想[掘錬犠をご覧ください。

今回の詳しい内容は、スピリチュアリズムの思想[機錬仮蓮複)をご覧ください。

 

※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

posted by: yukitara | 霊的真理 | 06:34 | - | - |
7月の読書会

7月も無事に読書会が開催され、参加者の皆さんとともに充実した学びの時間を過ごすことができました。

 

今回は「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」をさらに深く学びました。その内容は今までで一番と言ってもいいくらい、深くて濃いものでした。“スピリチュアリズム運動の霊的背景をしっかりと理解し、人々に正しく伝えていってほしい”という霊界の高級霊たちの強い思いが伝わってきました。

 

これまでブログでもお伝えしましたが、読書会では、2月、3月、6月と3ヶ月にわたって「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」を学習してきました。

今回はまず最初に、3ヶ月かけて学んだ内容の重要なポイントをもう一度確認しました。そのあと、スピリチュアリズム普及会のHPに掲載されている、スピリチュアリズム・インフォメーションNo.33『シルバーバーチの霊訓を中心とするスピリチュアリズムの確立を!』の内容を読みながら、全体像をさらに一歩踏み込んで見ていきました。インフォメーションの内容は壮大すぎて圧倒されてしまい、ついていくのがやっとでした。

その内容は次のようなものです。大きく4つのテーマに分けられています。

 

/洋犹望綺蚤腓“霊界からの啓示”

 

●これまで地球人類は“霊の力”(= スピリチュアリズム運動)によって、危機的状況から何度も救われてきた。今後もスピリチュアリズム運動によって救われていくことになる。

●地球人類を救済することができるのはスピリチュアリズム以外にはない。

●これらのことを地上人に伝えてくれたのはシルバーバーチが初めて。『シルバーバーチの霊訓』は人類史上最高の啓示。

●霊的に無知な地球人類は、そのことを全く知らない。スピリチュアリストも、『シルバーバーチの霊訓』を手にしたことの意味、使命の重要性を自覚していない人が多い。

●スピリチュアリストの使命は、霊界の道具として地球人類救済のために働くこと。

 

▲ぅ┘垢侶莪佞函▲好團螢船絅▲螢坤牘親阿料反コ萋

 

●スピリチュアリズム運動は、“何としても地球人類を救いたい”というイエスの決意から始まった。スピリチュアリズムの創始者は霊界の“イエス”

●イエスは地上の悲劇の元凶である「霊的無知」をなくすため、地上に「霊的真理」をもたらすことを決めた。

●スピリチュアリズム運動は、イエスのもとに総動員された高級霊たちの組織活動によって進められてきた。

●スピリチュアリストは、イエスを中心とする霊界の大霊団に所属する地上の前線部隊で、霊界の道具。

霊界の道具 = イエスの道具

 

 『シルバーバーチの霊訓』を中心とするスピリチュアリズムの確立を目指して!

 

●イエスの決意は『シルバーバーチの霊訓』として地上に示された。

●イエスの願いは『シルバーバーチの霊訓』を中心とするスピリチュアリズムを確立すること。その願いに応えるためにはスピリチュアリズム運動を、『シルバーバーチの霊訓』を中心とするものにしなければならない。

●『シルバーバーチの霊訓』は、シルバーバーチという一人の通信霊からのメッセージではなく、イエスを中心とする何十億もの高級霊たちの総意。

シルバーバーチの教え = イエスの教え

 

 『シルバーバーチの霊訓』の正しい理解と正しい実践の重要性

 

●『シルバーバーチの霊訓』は、霊的成長のための実践の指針。実践することを前提として霊界からもたらされた。

●霊的成長のための実践内容とは、

「霊主肉従の実践」「利他愛の実践」「苦しみの甘受」

●実践することを通して、『シルバーバーチの霊訓』を中心とするスピリチュアリズムが確立される。

●霊界が認める本物のスピリチュアリストとは、『シルバーバーチの霊訓』の内容を正しく理解し、それを実践する人間のこと。

●日本では本当のスピリチュアリズムが世界に先駆けて確立され、日本のスピリチュアリストはイエスの願いに真っ先に応えようとしている。

●日本のスピリチュアリストには、世界に本物のスピリチュアリストの手本を示し、真のスピリチュアリズムの道を開拓する使命が託されている。

 

 

こうして書き出してみると、“あぁ、私はすごいことを知ってしまったんだ…”と改めて思います。知ることができて良かった、そしてそれを読書会でしっかりと学ぶことができて、本当に良かったと思います。

 

『シルバーバーチの霊訓』は、イエスをはじめとする霊界の高級霊たちの決意と、その後の苦労と犠牲がなければ地上にもたらされることはありませんでした。高級霊たちは『シルバーバーチの霊訓』が地上に広まることを願っています。

私は、人類史上最高の叡智を受け取っておいて、この事実を知らなかったことにすることはできません。高級霊たちはもちろん、スピリチュアリズムに関わる全ての霊界人の思いを無視することはできません。

どこまでも霊界の方々とともに、道具としての人生を歩んでいきたいと願っています。

 

※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

posted by: yukitara | 読書会 | 13:20 | - | - |
6月の読書会

先日、東京スピリチュアリズムサークルの読書会に行ってきました。読書会はいつも緊張するのですが、今回は3ヶ月ぶりということもあり、いつも以上に緊張しました。久しぶりに顔を合わせた読書会のメンバーはやる気に溢れていて、私も、“よし、頑張ろう”という気持ちになりました。

 

今回の学習内容は、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」の復習です。最初に主催者の方から、今後の学習計画についてお話がありました。

その内容は、「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」を一人一人が語ることを目標に、徹底して学んでいくというものでした。昨年行なった「語る練習」の第2弾をいずれ行うということでした。

 

お話のあと、どのように語ればよいのか主催者の方が実際に講義を行い、お手本を見せてくださいました。いつもの受け身の姿勢ではなく、講義をする側に立って聞いたことで、新たな学びがありました。その一方で、“自分にできるのだろうか”と心配になってしまったのも事実です。

 

しかし、弱音を吐いてはいられません。

スピリチュアリストは、霊界が意図するスピリチュアリズムを地上の人々に正しく伝えていく責任があります。霊界の方たちは、地上人にスピリチュアリズムを知ってほしいと願っています。その思いに応えるためにも、語る力を身につけることが必要なのだと自分に言い聞かせました。

 

幸いにも、私には「読書会」という真理を正しく学ぶ場所があり、そこでは語る練習までできます。スピリチュアリストとしての責任を果たすために、霊界がこの環境を用意してくださったのだと思いました。

 

スピリチュアリズムの全体像は、スピリチュアリストなら誰もが知っておくべき重要な内容です。

今回の学習で、より一層理解が深まりました。これだけ時間をかけて学ばせていただけるのだから、語れるようにならなければ、という気持ちです。

 

次回の語る練習に向けて、しっかりと準備をしていこうと思います。

 

〜昨年の語る練習について〜

昨年の後半、読書会の参加者一人一人が真理を語れるようにと、みんなで主催者になりきって真理を語るという体験をしました。

最初はグループに分かれて、その中で一人ずつ順番に語っていき、よかった点や改善点などを伝え合いました。そして、最後は数名の方がそれぞれ全員の前に立って語りを披露しました。チャレンジしたみなさんの、晴れ晴れとした表情が印象的でした。

私は一歩踏み出す勇気がなく、全員の前で語ることはできませんでした。そうしたこともあり、忘れられない経験となりました。

 

 

※学習の内容については、東京スピリチュアリズムサークルのHPの“読書会の学習ポイントと感想”をご覧ください。

※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

posted by: yukitara | 読書会 | 22:42 | - | - |
地上人生の目的

今回のテーマは「地上人生の目的」です。

 

誰もが一度は“人生は何のためにあるのだろう”と考えたことがあるのではないでしょうか。

私たちは意味もなく生まれたのではありません。地上人生には明確な目的があり、その目的を達成するために生まれてきたのです。

 

スピリチュアリズムによって明らかにされた地上人生の目的とは、「霊的成長をなすこと」です。

霊的成長こそが地上人生のすべての目的です。

 

人間は霊的親である神によって、永遠に霊性進化の道をたどる存在として造られました。地上人生を終えたあとは霊界での生活が始まり、時期が来ると地上に再生するようになりますが、地上人生も霊界での人生も、そのごの再生人生も、すべては霊的成長のために存在します。

 

地上人生では、さまざまな体験をして霊的成長をなし、死後に待ち受ける霊界での生活の準備をすることになります。地上人生は「霊界での生活のための準備期間」です。そして、地上世界はその準備をする所であり、魂のトレーニング場です。

地上には霊界とは異なる地上ならではの成長のプロセスがあり、厳しい訓練を通して霊界行きの備えができるようになります。地上人生は、永遠の霊界での歩みに比べると100年程度の短いものですが、地上でしっかりと準備ができたかどうかで霊界での霊的成長の道が決まります。

このように地上人生は、とても重要な意味を持っているのです。

 

地上で霊的成長をなすための訓練内容は、大きく2つあります。1つは「霊優位の闘い」、もう1つは「利他愛の実践」です。

 

[醉グ未瞭い

霊が肉体本能に飲み込まれないように自己コントロールをするということです。霊が肉に閉じ込められてしまっては霊的成長ができなくなります。霊を心の中心(主)として、肉を従者とする「霊主肉従」の状態にすることが必要です。

 

⇒他愛の実践

地上は霊界とは違い、さまざまな霊的レベルの人間が同一平面上に同居しています。このためトラブルが発生するようになります。この試練を乗り越えるには、自分を犠牲にして相手のため、全体のために先に愛を与えることに専念しなければなりません。

 

こうした厳しい訓練を通して、人間は霊的成長ができるようになり、真の幸福へと至ることができるのです。

 

「霊的成長」こそが地上人生の目的です。

 

今回のお話は以上です。

 

地上には様々な人間が存在していますが、みな「霊的成長」という同じ目的を持って修行に励む仲間です。一人の例外もなく、神によって愛されています。

私は、一人でも多くの人が地上人生の目的を知り、価値ある人生を歩んでほしいと願っています。大切な人生を無意味に過ごして、死後、霊界で後悔することがないように…。

 

 

※「地上人生の目的」についての詳しい内容は、スピリチュアリズム普及会HPの “スピリチュアリズムとは”の中にあるスピリチュアリズムの思想[機和茖絃をご覧ください。

1月のブログ記事「霊優位(霊主肉従)の努力」もよろしければご覧ください。

 

※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

posted by: yukitara | 霊的真理 | 07:12 | - | - |
霊的視野を身につける

新型コロナウイルスの感染が拡大し、ほんの数ヶ月前には想像もできなかったことが世界中で起こっています。

最近は、自粛生活による疲れや、この先どうなるのかという不安、ストレスから体調を崩してしまったり、心に余裕がなくなって人に危害を加えるといったニュースを目にするようになりました。

 

このようなニュースを見るたび、もし地上の人間が霊的真理を知っていたら、こんなことにはならないのにと思ってしまいます。

霊的視野を持って地上の出来事と向き合うことができたら、どんなにいいだろうと思います。

スピリチュアリズムの必要性を強く感じました。

 

今回は、こういう時こそ必要な「霊的視野」についてのお話です。

「霊的視野」についてしっかり学びたいと思い、スピリチュアリズム普及会のHPに掲載されているニューズレター17号と、“スピリチュアリズムとは”の中にあるスピリチュアリズムの思想「掘廝蕎蓮複粥を読み返しました。

その内容と感想をお伝えしたいと思います。

※内容については、掲載されているもの全てではなく、いくつかポイントを絞っています。

 

 

●霊的視野とは

・霊的真理に立った、見方・考え方・判断をするということ

・霊界の人々と同じような霊的視点で、地上世界や地上人を見るということ

 

●地上人は霊的視野を持っていない

・霊界人とは違い、地上人は霊的意識が肉体の中に閉じ込められているため、ものごとを物質的な視点で見ている

・地上人と霊界人では、ものの見方や考え方が根本から違う

 

●どうすれば霊的視野を持てるのか

・霊的視野を持つためには、霊界人にならって自分の見方・考え方を切り換えて、霊的なものにしていく努力が必要

・自分の考えを霊的真理に添わせる努力をすることによって、霊的視野を持つことができるようになる

 

●霊的視野を持つとどうなる?

・苦しみに対して正しく対処することができる

(地上で遭遇する苦しみを、小さなものと位置付けることができる。苦しみを、霊的成長をなすためのありがたいものとして受け入れることができる。)

・真の利他愛の実践が可能になる

(人間は皆、同じ神の子供だということがわかり、どのような人間に対しても霊的成長を願うことができるようになる。自分の好き嫌いの感情に左右されることがなくなる。)

 

●霊的視野を身につけることは、スピリチュアリストの義務

・シルバーバーチは、地上人に霊的視野を持たせることが、スピリチュアリズムの目的の一つだと言っている

・ほかの人々に先駆けて霊的真理を手にしたスピリチュアリストは、霊的視野を身につける義務がある

 

●努力をしていても実感が湧かない時は・・・

・絶えず真理に触れて、心を切り替える努力をしていても実感が湧かないときは、神に祈り、助力を求める

地上人の霊的成長を心から願ってくれている守護霊の助けを得ることができる

 

 

以上が「霊的視野」についての内容です。

 

私は今回の学習で、霊的視野を身につけることがどれほど大切かを学びました。そして、それが簡単ではないことを改めて感じました。

一番心に残ったのは、“霊的真理を手にしたスピリチュアリストは、霊的視野を身につける義務がある”ということです。

霊的視野を持つことの大切さを周りの人々に示していけるように、何としても身につけたいと思いました。日々の努力を継続していきたいと思います。

 

★今回読んだ記事の後半に、霊的視野を身につけるための実例が載っています。これが大変参考になりました。読んでいるうちに意識が霊界へ向けられ、スムーズに祈りに入ることができます。ぜひ読んでみて下さい。

 

★毎月参加している読書会は、コロナウイルス拡大の影響で、4月・5月と中止になりました。再開するまでの間、自主的に霊的真理を学習する予定です。

またこのブログでお伝えしたいと思います。

 

※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

posted by: yukitara | 霊的真理 | 14:54 | - | - |
3月の読書会「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像◆

3月の読書会では「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」の後半部分を学びました。

 

スピリチュアリズム運動とは、「霊界主導の地球人類救済計画」です。イエスを中心とする高級霊団が、悲劇の中で苦しむ地球人類を救うために興しました。「何としても地球人類を救いたい!」という強い思いで地上に働きかけてくださったおかげで、私たちは「霊的真理」を手にすることができたのですが、そこには高級霊たちの計り知れない苦労がありました。

私は、今回の学習で、霊界から地上に霊的真理を伝えるまでの厳しい道のりと、高級霊たちの苦労、思いを改めて知ることになりました。

 

霊的真理は、霊界通信という方法で地上に降ろされました。しかし、高級霊たちは最初から霊界通信を行ったのではありません。霊的真理をいきなり降ろしても、霊的無知の状態にある地上人には受け入れられないことをわかっていたのです。まずは地上人に、「霊が存在すること、その霊たちが住む霊界があること、霊界から地上に働きかけることができること」を証明する必要がありました。そうしなければ、霊界からのメッセージですと言っても地上人は信じようとしないからです。そのために心霊現象を演出する所から始めなければいけなかったのです。

 

酷い霊的無知にある地上人のために、高級霊たちは大変な労力と時間を費やすことになりました。そして、霊界通信からのスタートではなく、最初に心霊現象をおこさなければならなかったことを、高級霊たちは残念に思っているといいます。

これはとても悲しいことです。私はこれを知った時はショックで、申し訳ない気持ちになりました。大半の地上人は今も霊的無知の状態にあり、物質中心主義・利己主義が蔓延しています。私も、ほんの数年前までは霊的無知で、そのために間違った生き方をしてきました。今も立派な人生を送れているわけではなく、自分の未熟さを思い知らされる日々です。ですから人のことをとやかく言うことはできません。

ただ、これ以上高級霊たちを悲しませたくないと思っています。一人でも多くの人が霊的真理を受け取り、霊的成長の道を歩めるように願っています。

 

もう一つ、今回の読書会で重要なことを学びました。それは、霊的真理を地上に降ろしたことで霊界サイドの責任は果たされた、次は私たち地上人が霊的真理をもとに自力救済の努力をしなければいけないということです。(霊界側の責任は果たされましたが、今も地上人を救うために霊界から働きかけてくれています)

スピリチュアリズムの最終目的である「全人類の救い」を実現するためには、一人一人が真理に沿った生き方をすることで霊的成長をなし、自力救済をする必要があります。霊的真理を受け取り、これが本物だと確信したのなら、知識を身につけただけで終わってはいけません。

まずは霊的真理を正しく理解すること、そして霊的真理を正しく実践することが大切です。その結果、霊的成長が得られ、魂の救いに至るのです。

 

「霊的真理の正しい理解と正しい実践」ーー

今の自分は、どこまでできているだろうかと考えています。これからも、常に自分に問いかけていくことにします。

 

※読書会の学習のポイントについては、東京スピリチュアリズムサークルのHPの“読書会の学習ポイントと感想”をご覧下さい。

※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

posted by: yukitara | 読書会 | 07:37 | - | - |
2月の読書会「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」

先日、今年最初の読書会に行ってきました。私は今回から別の会場に参加することになったのですが、新鮮な気持ちで講義を受けることができ、初心に帰る良いきっかけとなりました。参加者の方の中には、今回が初めての読書会という方もいらっしゃって、スピリチュアリズム運動が着々と進んでいること、仲間が増えることの喜びを感じました。

 

今回は「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」について学びました。全体像を知ることで、スピリチュアリズムとはどういうものなのか、何を目指しているのか、私たちがすべきことは何かということが明確になります。そしてそれは、スピリチュアリストにとって一番重要なことなのです。

 

スピリチュアリズムとは何か ーーその答えは霊界主導の地球人類救済計画です。これが最も本質をついたスピリチュアリズムの定義です。定義の内容は3つあります。

 

.好團螢船絅▲螢坤牘親阿亮臾 ーー 霊界の人々(高級霊団・中心はイエス)

▲好團螢船絅▲螢坤牘親阿量榲 ーー 地球人類の救済

なぜスピリチュアリズム運動が興されたのか? ーー 地球人類が悲劇の中で苦しみ、不幸に喘いでいるから

 

スピリチュアリズム運動の主役は霊界の高級霊たちで、スピリチュアリストは地上サイドの道具に過ぎません。スピリチュアリズム運動の目的は地球人類の救済です。特定の人だけではなく、地球上の全ての人間を救うことを目的としています。霊界の高級霊たちがスピリチュアリズム運動を興した理由は、地球人類が悲劇の中で苦しみ、不幸に喘いでいるからです。

 

地上は、戦争や貧困、飢餓などさまざまな悲劇に覆われていますが、この悲劇の根本原因は、地球人類が「霊的無知」にあることです。「霊的無知」とは霊的なことについて何も知らないということです。地上の大半の人々は、自分が霊的存在であること、死後も生き続けることを知りません。死ねば全てが終わると思っている人々は「人生は限られているのだから、できるだけ楽しく過ごしたい」と考え、お金や物が一番大切という「物質中心主義」に陥っています。そしてそこから、他人より自分の幸せや利益を最優先する「利己主義」が生まれているのです。

霊界の高級霊たちは、地上のこのような状況を見て、悲劇の元凶である「霊的無知」をなくし、悲劇の中から地上人を救おうと考えました。「霊的無知」をなくすために「霊的真理」を地上に降ろすことを決めたのです。

高級霊たちの苦労と犠牲により、地上に霊的真理がもたらされました。地上人は霊的真理によって「霊的無知」から「霊的知」に変わります。そして一人一人が真理を実践することで「物質中心主義」は「霊中心主義」へ、「利己主義」は「利他主義」へと変わります。これが地球規模で拡大していくにつれて地球上の悲劇は徐々になくなり、「霊的同胞世界」へと変わっていくのです。

こうして、全人類の救いが達成されることになります。これがスピリチュアリズムの最終目的です。

 

今回の学習で、地上がこれほどまでに酷い状態にあること、高級霊たちの悲しみや、地球人類を救いたいという愛の思い、並々ならぬ決意でスピリチュアリズム運動を興したことを再確認することができました。スピリチュアリストは、スピリチュアリズム運動を推進する高級霊団の一員であり、道具です。道具として働く以上、スピリチュアリズムの全体像を知ることは必要不可欠だと実感しました。これほど重要な内容を、ポイントをおさえてしっかりと学べたことは本当にありがたいことです。今、私の心の中は、「高級霊たちの犠牲を無駄にしてはいけない」という気持ちでいっぱいです。そして、スピリチュアリズム運動という霊界主導の地球人類救済計画の一員に組み込まれ、地上で奉仕活動ができる幸せを噛み締めています。

 

※今回の内容については、東京スピリチュアリズムサークルのHPの“読書会の学習ポイントと感想”またはスピリチュアリズム普及会のHPの“スピリチュアリズムとは”の中のスピリチュアリズムの本質4章5章をご覧下さい。

※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

posted by: yukitara | 読書会 | 15:50 | - | - |
霊優位(霊主肉従)の努力

あけましておめでとうございます。

2020年ですね。みなさんは、どのような思いで新年を迎えられたでしょうか。私は、スピリチュアリズム普及の貢献という最高の奉仕人生の入り口に立ち、緊張と不安の中で新年を迎えました。今年はこのブログを通して、できるだけ多くの人に真理を伝えていけたらと思います。

 

今回は「霊優位(霊主肉従)の努力」についてお話したいと思います。霊優位(霊主肉従)の努力とは、物質中心の生き方をしないように自己コントロールをするということです。「霊」が私たちの心全体を支配しているとき、心は霊優位の状態に置かれます。このような状態を「霊主肉従」と言います。逆に、心が本能や物欲に支配されているときは本能優位・肉優位の状態になり、これを「肉主霊従」と言います。

私たち地上人は肉体を持っているため、どうしても本能的な思いに引きづられがちになります。肉主霊従の状態に陥っているとき、心は霊的エネルギーを枯渇させているため、虚しさや孤独感が心を占め、自己中心的な思いが湧き上がます。心が「利己愛」によって支配されてしまうのです。そして、心の虚しさや孤独感を癒すために、肉体的・本能的欲望を追求するようになります。地上の大半の人々は、これらの欲望を満たすことが地上人生の目的となっています。

しかし、地上人生の目的は、霊的成長をなすことです。これは霊優位(霊主肉従)の状態にあってはじめてなされるもので、霊優位(霊主肉従)の努力こそが霊的成長のための絶対条件・必須条件なのです。スピリチュアリズムの霊的実践の第一歩は、自己の内面における闘いから始まります。その具体的な内容は、「金銭欲・物欲のコントロール」「性欲のコントロール」「名誉欲・支配欲のコントロール」です。

 

ゞ眩欲・物欲のコントロール

・物質に流されない質素な生活をする

・衣食住は必要最低限でよしとする

・不健全で贅沢な食事はしない(わざわざ病気を作り出す愚かな行為)

・余分なお金を手にしたなら、自分のためだけに使うのではなく、人助けのために使う

 

∪欲のコントロール

・貞節な生活、清らかな生活を心がける(男性、女性ともに貞操が要求される)

・恋愛関係にあるからといって婚前交渉はすべきではない

 

L祥斥漾支配欲のコントロール

・名誉欲や支配欲を追及すればするほど、他人からの裏切りや孤独・寂しさという痛みとなって自分の身に返ってくる

・このような痛みや苦しみを通して名誉欲・支配欲の間違いに気がつき、利他愛の大切さに目覚めることができる

 

金銭欲・物欲・性欲・名誉欲・支配欲(権勢欲)といった本能的欲望は、「神の摂理」からずれたものであるため、いつか必ず病気や孤独という苦しみ・痛みとなって自分に返ってきます。スピリチュアリズムにたどり着いた者は、「質素な生活」「清らかさと貞節」「霊界の道具としての謙虚さ」を常に心がけなければなりません。スピリチュアリストが生涯を通して実践すべき内容なのです。

 

以上が、霊的実践の第一歩である「霊優位(霊主肉従)の努力」についてです。真のスピリチュアリストになるべく私が日々実践に励んでいる内容の中で、とくに難しさを感じているものの一つです。霊界のよき道具となるために欠かせない実践項目だとわかってはいても、実践するのはなかなか大変です。うまくいかない時は、シルバーバーチの霊訓やスピリチュアリズム普及会のHPの中から霊主肉従に関する箇所を探して読み直し、心を整理しています。スピリチュアリズム普及会のHPでは、膨大な量の霊的真理が体系的にまとめられており、それによって全体像や重要なポイントをしっかりと押さえることができます。今回の内容については、スピリチュアリズム普及会のHPのスピリチュアリズムの思想[掘呂裡仮ニューズレターの創刊号10号に詳しく書かれていますので、読んでみてください。

「霊主肉従」の闘いは、まだまだ続きます。果てしない道のりですが、失敗しても諦めずに何回でもチャレンジし、少しずつ霊的成長していきたいと思います。

 

※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

posted by: yukitara | 霊的真理 | 15:10 | - | - |
はじめに

私がスピリチュアリズムに出会ったのは今から4年ほど前、1匹の猫との出会いがきっかけでした。苦しい日々の中で出会ったその猫を家族に迎え入れてしばらく経った頃です。

ふと「動物ってなんだろう?」「動物は死んだらどうなるんだろう?」と思い、無性に知りたくなったのです。そして、動物の霊的なことについて書かれたサイトをいくつか渡り歩き、スピリチュアリズム普及会のHPに辿り着きました。

そこで知った真実の中で一番衝撃を受けたのが、「動物は人間にとっての愛の対象であり、食べるために殺すことは間違っている」ということです。私はそれを知った時、ハンマーで頭を殴られたようなショックを受けました。今まで当たり前のように動物の肉を食べていたけれど、食べてはいけなかったんだと。しかし考えてみればわかることです。人間の身勝手な欲望で動物を虐殺していいはずがありません。なぜ私はそれに気がつかなかったのか、何の疑問も持たずに肉食を続けてきた自分に驚き、情けなさと後悔の念でいっぱいになりました。

これが私とスピリチュアリズムの出会いです。私はこの時ようやく、霊的に覚醒したのです。

 

それからすぐに肉食をやめ、スピリチュアリズム普及会のHPやシルバーバーチの霊訓を読む日々が始まり、スピリチュアリズムが本物だという確信に至るようになりました。そして2年半が過ぎた頃、霊界の導きにより、東京スピリチュアリズムサークルの読書会に参加することになり、現在も月に1回、先輩スピリチュアリストの皆さんとともに読書会で霊的真理を学んでいます。

真理を深く学べば学ぶほど、地球上に蔓延している悲劇(戦争や貧困、動物虐待、間違った宗教による魂の霊的牢獄など)をなくすためには、霊的真理が世界中に広まる以外に道はないという考えに行き着きます。私は幸運にも地上人生でスピリチュアリズムに出会い、霊的真理という宝を手にすることができました。自分の霊的成長という価値ある生き方と、地上天国を実現する唯一の方法を知ることができたのです。

悲劇で覆い尽くされた地球を救うため、地球人類の魂の救いと真の幸福のために、これからの自分の人生を捧げたいと思っています。

 

このブログには、読書会で学んだことや、信仰生活の内容、日々感じたことなどを綴っていきます。すでに霊的真理を手にした方も、これからの方も、霊界とのつながりを感じて頂けたら幸いです。

posted by: yukitara | はじめに | 08:58 | - | - |
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