3月の読書会「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像◆

3月の読書会では「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」の後半部分を学びました。

 

スピリチュアリズム運動とは、「霊界主導の地球人類救済計画」です。イエスを中心とする高級霊団が、悲劇の中で苦しむ地球人類を救うために興しました。「何としても地球人類を救いたい!」という強い思いで地上に働きかけてくださったおかげで、私たちは「霊的真理」を手にすることができたのですが、そこには高級霊たちの計り知れない苦労がありました。

私は、今回の学習で、霊界から地上に霊的真理を伝えるまでの厳しい道のりと、高級霊たちの苦労、思いを改めて知ることになりました。

 

霊的真理は、霊界通信という方法で地上に降ろされました。しかし、高級霊たちは最初から霊界通信を行ったのではありません。霊的真理をいきなり降ろしても、霊的無知の状態にある地上人には受け入れられないことをわかっていたのです。まずは地上人に、「霊が存在すること、その霊たちが住む霊界があること、霊界から地上に働きかけることができること」を証明する必要がありました。そうしなければ、霊界からのメッセージですと言っても地上人は信じようとしないからです。そのために心霊現象を演出する所から始めなければいけなかったのです。

 

酷い霊的無知にある地上人のために、高級霊たちは大変な労力と時間を費やすことになりました。そして、霊界通信からのスタートではなく、最初に心霊現象をおこさなければならなかったことを、高級霊たちは残念に思っているといいます。

これはとても悲しいことです。私はこれを知った時はショックで、申し訳ない気持ちになりました。大半の地上人は今も霊的無知の状態にあり、物質中心主義・利己主義が蔓延しています。私も、ほんの数年前までは霊的無知で、そのために間違った生き方をしてきました。今も立派な人生を送れているわけではなく、自分の未熟さを思い知らされる日々です。ですから人のことをとやかく言うことはできません。

ただ、これ以上高級霊たちを悲しませたくないと思っています。一人でも多くの人が霊的真理を受け取り、霊的成長の道を歩めるように願っています。

 

もう一つ、今回の読書会で重要なことを学びました。それは、霊的真理を地上に降ろしたことで霊界サイドの責任は果たされた、次は私たち地上人が霊的真理をもとに自力救済の努力をしなければいけないということです。(霊界側の責任は果たされましたが、今も地上人を救うために霊界から働きかけてくれています)

スピリチュアリズムの最終目的である「全人類の救い」を実現するためには、一人一人が真理に沿った生き方をすることで霊的成長をなし、自力救済をする必要があります。霊的真理を受け取り、これが本物だと確信したのなら、知識を身につけただけで終わってはいけません。

まずは霊的真理を正しく理解すること、そして霊的真理を正しく実践することが大切です。その結果、霊的成長が得られ、魂の救いに至るのです。

 

「霊的真理の正しい理解と正しい実践」ーー

今の自分は、どこまでできているだろうかと考えています。これからも、常に自分に問いかけていくことにします。

 

※読書会の学習のポイントについては、東京スピリチュアリズムサークルのHPの“読書会の学習ポイントと感想”をご覧下さい。

※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

posted by: yukitara | 読書会 | 07:37 | - | - |
2月の読書会「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」

先日、今年最初の読書会に行ってきました。私は今回から別の会場に参加することになったのですが、新鮮な気持ちで講義を受けることができ、初心に帰る良いきっかけとなりました。参加者の方の中には、今回が初めての読書会という方もいらっしゃって、スピリチュアリズム運動が着々と進んでいること、仲間が増えることの喜びを感じました。

 

今回は「救済の観点から見たスピリチュアリズムの全体像」について学びました。全体像を知ることで、スピリチュアリズムとはどういうものなのか、何を目指しているのか、私たちがすべきことは何かということが明確になります。そしてそれは、スピリチュアリストにとって一番重要なことなのです。

 

スピリチュアリズムとは何か ーーその答えは霊界主導の地球人類救済計画です。これが最も本質をついたスピリチュアリズムの定義です。定義の内容は3つあります。

 

.好團螢船絅▲螢坤牘親阿亮臾 ーー 霊界の人々(高級霊団・中心はイエス)

▲好團螢船絅▲螢坤牘親阿量榲 ーー 地球人類の救済

なぜスピリチュアリズム運動が興されたのか? ーー 地球人類が悲劇の中で苦しみ、不幸に喘いでいるから

 

スピリチュアリズム運動の主役は霊界の高級霊たちで、スピリチュアリストは地上サイドの道具に過ぎません。スピリチュアリズム運動の目的は地球人類の救済です。特定の人だけではなく、地球上の全ての人間を救うことを目的としています。霊界の高級霊たちがスピリチュアリズム運動を興した理由は、地球人類が悲劇の中で苦しみ、不幸に喘いでいるからです。

 

地上は、戦争や貧困、飢餓などさまざまな悲劇に覆われていますが、この悲劇の根本原因は、地球人類が「霊的無知」にあることです。「霊的無知」とは霊的なことについて何も知らないということです。地上の大半の人々は、自分が霊的存在であること、死後も生き続けることを知りません。死ねば全てが終わると思っている人々は「人生は限られているのだから、できるだけ楽しく過ごしたい」と考え、お金や物が一番大切という「物質中心主義」に陥っています。そしてそこから、他人より自分の幸せや利益を最優先する「利己主義」が生まれているのです。

霊界の高級霊たちは、地上のこのような状況を見て、悲劇の元凶である「霊的無知」をなくし、悲劇の中から地上人を救おうと考えました。「霊的無知」をなくすために「霊的真理」を地上に降ろすことを決めたのです。

高級霊たちの苦労と犠牲により、地上に霊的真理がもたらされました。地上人は霊的真理によって「霊的無知」から「霊的知」に変わります。そして一人一人が真理を実践することで「物質中心主義」は「霊中心主義」へ、「利己主義」は「利他主義」へと変わります。これが地球規模で拡大していくにつれて地球上の悲劇は徐々になくなり、「霊的同胞世界」へと変わっていくのです。

こうして、全人類の救いが達成されることになります。これがスピリチュアリズムの最終目的です。

 

今回の学習で、地上がこれほどまでに酷い状態にあること、高級霊たちの悲しみや、地球人類を救いたいという愛の思い、並々ならぬ決意でスピリチュアリズム運動を興したことを再確認することができました。スピリチュアリストは、スピリチュアリズム運動を推進する高級霊団の一員であり、道具です。道具として働く以上、スピリチュアリズムの全体像を知ることは必要不可欠だと実感しました。これほど重要な内容を、ポイントをおさえてしっかりと学べたことは本当にありがたいことです。今、私の心の中は、「高級霊たちの犠牲を無駄にしてはいけない」という気持ちでいっぱいです。そして、スピリチュアリズム運動という霊界主導の地球人類救済計画の一員に組み込まれ、地上で奉仕活動ができる幸せを噛み締めています。

 

※今回の内容については、東京スピリチュアリズムサークルのHPの“読書会の学習ポイントと感想”またはスピリチュアリズム普及会のHPの“スピリチュアリズムとは”の中のスピリチュアリズムの本質4章5章をご覧下さい。

※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

posted by: yukitara | 読書会 | 15:50 | - | - |
霊優位(霊主肉従)の努力

あけましておめでとうございます。

2020年ですね。みなさんは、どのような思いで新年を迎えられたでしょうか。私は、スピリチュアリズム普及の貢献という最高の奉仕人生の入り口に立ち、緊張と不安の中で新年を迎えました。今年はこのブログを通して、できるだけ多くの人に真理を伝えていけたらと思います。

 

今回は「霊優位(霊主肉従)の努力」についてお話したいと思います。霊優位(霊主肉従)の努力とは、物質中心の生き方をしないように自己コントロールをするということです。「霊」が私たちの心全体を支配しているとき、心は霊優位の状態に置かれます。このような状態を「霊主肉従」と言います。逆に、心が本能や物欲に支配されているときは本能優位・肉優位の状態になり、これを「肉主霊従」と言います。

私たち地上人は肉体を持っているため、どうしても本能的な思いに引きづられがちになります。肉主霊従の状態に陥っているとき、心は霊的エネルギーを枯渇させているため、虚しさや孤独感が心を占め、自己中心的な思いが湧き上がます。心が「利己愛」によって支配されてしまうのです。そして、心の虚しさや孤独感を癒すために、肉体的・本能的欲望を追求するようになります。地上の大半の人々は、これらの欲望を満たすことが地上人生の目的となっています。

しかし、地上人生の目的は、霊的成長をなすことです。これは霊優位(霊主肉従)の状態にあってはじめてなされるもので、霊優位(霊主肉従)の努力こそが霊的成長のための絶対条件・必須条件なのです。スピリチュアリズムの霊的実践の第一歩は、自己の内面における闘いから始まります。その具体的な内容は、「金銭欲・物欲のコントロール」「性欲のコントロール」「名誉欲・支配欲のコントロール」です。

 

ゞ眩欲・物欲のコントロール

・物質に流されない質素な生活をする

・衣食住は必要最低限でよしとする

・不健全で贅沢な食事はしない(わざわざ病気を作り出す愚かな行為)

・余分なお金を手にしたなら、自分のためだけに使うのではなく、人助けのために使う

 

∪欲のコントロール

・貞節な生活、清らかな生活を心がける(男性、女性ともに貞操が要求される)

・恋愛関係にあるからといって婚前交渉はすべきではない

 

L祥斥漾支配欲のコントロール

・名誉欲や支配欲を追及すればするほど、他人からの裏切りや孤独・寂しさという痛みとなって自分の身に返ってくる

・このような痛みや苦しみを通して名誉欲・支配欲の間違いに気がつき、利他愛の大切さに目覚めることができる

 

金銭欲・物欲・性欲・名誉欲・支配欲(権勢欲)といった本能的欲望は、「神の摂理」からずれたものであるため、いつか必ず病気や孤独という苦しみ・痛みとなって自分に返ってきます。スピリチュアリズムにたどり着いた者は、「質素な生活」「清らかさと貞節」「霊界の道具としての謙虚さ」を常に心がけなければなりません。スピリチュアリストが生涯を通して実践すべき内容なのです。

 

以上が、霊的実践の第一歩である「霊優位(霊主肉従)の努力」についてです。真のスピリチュアリストになるべく私が日々実践に励んでいる内容の中で、とくに難しさを感じているものの一つです。霊界のよき道具となるために欠かせない実践項目だとわかってはいても、実践するのはなかなか大変です。うまくいかない時は、シルバーバーチの霊訓やスピリチュアリズム普及会のHPの中から霊主肉従に関する箇所を探して読み直し、心を整理しています。スピリチュアリズム普及会のHPでは、膨大な量の霊的真理が体系的にまとめられており、それによって全体像や重要なポイントをしっかりと押さえることができます。今回の内容については、スピリチュアリズム普及会のHPのスピリチュアリズムの思想[掘呂裡仮ニューズレターの創刊号10号に詳しく書かれていますので、読んでみてください。

「霊主肉従」の闘いは、まだまだ続きます。果てしない道のりですが、失敗しても諦めずに何回でもチャレンジし、少しずつ霊的成長していきたいと思います。

 

※引用にあたっては、スピリチュアリズム普及会の許可を得ています。

posted by: yukitara | - | 15:10 | - | - |
はじめに

私がスピリチュアリズムに出会ったのは、今から4年程前、1匹の猫との出会いがきっかけでした。苦しみの中にありながらも猫との触れ合いに癒される生活を送っていたある時、「動物ってなんだろう?」「動物は死んだらどうなるんだろう?」と、無性に知りたくなったのです。そして動物の霊的背景について書かれたサイトをいくつか渡り歩き、スピリチュアリズム普及会のHPに辿り着きました。そこで知った真実の中で一番衝撃を受けたのが「動物は人間にとっての愛の対象であり、食べるために殺すことは間違っている」ということです。私はそれを知った時、ハンマーで頭を殴られたようなショックを受けました。今まで当たり前のように動物の肉を食べていたけれど、食べてはいけなかったんだと。しかし考えてみればわかることです。人間の身勝手な欲望で、動物を虐殺していいはずがありません。なぜ私はそれに気がつかなかったのか、何の疑問も持たずに肉食を続けてきた自分に驚愕し、情けなさと後悔の念でいっぱいになりました。

これが私とスピリチュアリズムの出会いです。私はこの時ようやく、霊的に覚醒したのです。

 

それからすぐに肉食をやめ、スピリチュアリズム普及会のHPやシルバーバーチの霊訓を読む日々が始まり、スピリチュアリズムが本物だという確信に至るようになりました。そして2年半が過ぎた頃、霊界の導きにより、東京スピリチュアリズムサークルの読書会に参加することになり、現在も月に1回、先輩スピリチュアリストの皆さんとともに読書会で霊的真理を学んでいます。

真理を深く学べば学ぶほど、地球上に蔓延している悲劇(戦争や貧困、動物虐待、間違った宗教による魂の霊的牢獄など)をなくすためには、霊的真理が世界中に広まる以外に道はないという考えに行き着きます。私は幸運にも地上人生でスピリチュアリズムに出会い、霊的真理という宝を手にすることができました。自分の霊的成長という価値ある生き方と、地上天国を実現する唯一の方法を知ることができたのです。

悲劇で覆い尽くされた地球を救うため、地球人類の魂の救いと真の幸福のために、これからの自分の人生を捧げたいと思っています。

 

このブログには、読書会で学んだことや、信仰生活の内容、日々感じたことなどを綴っていきます。すでに霊的真理を手にした方も、これからの方も、霊界とのつながりを感じて頂けたら幸いです。

posted by: yukitara | はじめに | 08:58 | - | - |
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